北九州市八幡西区周辺の家の片付け実績|3LDK・H・A様宅のビフォーアフター
北九州市八幡西区周辺にある、H・A様宅の家の片付けをご紹介します。間取りは3LDK。食器棚や冷蔵庫、和室の寝具、押入れの荷物、屋外の道具などを整理し、床や壁際が見渡せる空間へと変わりました。
家全体の片付けは、家具を運び出すだけでは終わりません。収納の中にある小物や、残しておきたい品物も一つずつ確かめる必要があります。H・A様宅の作業前後の様子を、台所・洗面所・和室・屋外の順にご覧ください。
H・A様宅の作業概要
台所や和室には大型家具と生活用品があり、押入れの中にも寝具が重ねて収納されていました。室内に加え、玄関まわりと屋外スペースも整理の対象です。
| お客様 | H・A様 |
|---|---|
| 所在地 | 北九州市八幡西区周辺 |
| 間取り | 3LDK |
| 対象箇所 | 居室・和室・台所・押入れ等の収納・洗面所・玄関まわり・屋外スペース |
| 主な家財 | 食器棚、収納家具、冷蔵庫、寝具、衣類、食器、生活雑貨など |
台所・和室・屋外のビフォーアフター
場所ごとに、整理前の家財の様子と搬出後の状態を並べました。大きな家具があった場所だけでなく、流し台や洗面台のまわり、和室の床面にも変化が見られます。
食器棚のある台所|壁際まで見渡せる空間に


作業前は、ガラス戸の食器棚に食器や日用品が入り、棚の上にも箱や容器が置かれていました。手前には椅子や袋などもあり、食器棚の周囲に生活用品が集まっています。
搬出後は食器棚があった壁面と床が見えるようになりました。流し台につながる空間も分かりやすくなり、家具の裏側まで目が届く状態です。大きな家具がなくなることで、台所全体の広さを感じられるようになっています。
流し台まわり|調理用品を整理して天板をすっきりと


流し台の上には調理器具や容器などが並んでいました。毎日使う場所ほど品物が増えやすく、戸棚の中だけでなく、天板や窓際にも物が集まりがちです。
整理後は流し台と天板が見渡せ、吊り戸棚や換気設備などはそのまま残っています。建物に付属する設備を残しながら、その周囲の家財を整理した変化が分かる箇所です。天板が空くと、設備の状態を確認したり、お手入れをしたりしやすくなります。
洗面所|生活用品がなくなり、足元にも余裕が


洗面所では、洗面台の周囲に生活用品や収納物が置かれていました。水まわりは限られた広さの中に日用品が集まりやすく、床に物が増えると出入りもしづらくなります。
搬出後は洗面台を残し、周囲の床面と壁際が見える状態になっています。足元に何があるかを確認しやすく、洗面台の前にも近づきやすい空間です。狭い場所でも、置かれていた物を整理すると印象が大きく変わります。
和室|寝具や収納物を整理し、畳が見える状態へ


和室には布団や収納物、生活雑貨などが重なり、畳の床面が見えにくくなっていました。家具のすき間や壁際にも物があると、必要な品物を探したり、部屋の奥まで進んだりすることが難しくなります。
整理後は畳と壁の位置関係がはっきりし、窓側まで見渡せるようになりました。家財がなくなると、畳や壁の状態も確かめやすくなります。今後の使い方や必要なお手入れを考えるための土台が整った様子です。
屋外スペース|棚や道具の周囲を整理


屋外の収納スペースには、棚のまわりに容器や道具などが置かれていました。外で使う物は大きさや形がそろわず、室内の家具とは違った運び出し方を考える必要があります。
搬出後は柱やブロック塀に囲まれた足元の空間が見えるようになっています。室内だけでなく、外まわりにも目が届きやすい状態です。家全体を片付ける際は、玄関脇や屋外の収納も含めて整理しておくと、その後の管理がしやすくなります。
家財整理で大切にしている6つのこと
食器、寝具、大型家具、屋外の道具。それぞれの品物に合った扱い方を考えることが、丁寧な片付けにつながります。当センターが家財整理で大切にしている配慮をご紹介します。
① 残す物・手放す物・確認する物を分ける
迷う物をすぐに処分と決めず、確認できるように分けておくことを大切にしています。書類、写真、鍵、小さな箱などは、外見だけで重要度を決められません。特に食器棚の引き出しや収納家具の奥には、生活雑貨と一緒に別の品物が入っていることがあります。残す物の一覧に加え、「発見したら確認してほしい物」の一覧を作ると、意思の行き違いを減らせます。
② 収納の内側まで物量を見ておく
押入れの寝具や衣装ケース、戸棚の食器は、扉を閉めると量が見えません。H・A様宅でも、押入れの上段まで布団が重ねて収納されていました。室内に置かれた大型家具だけで見積りを考えると、小物の仕分けや収納内部の確認に必要な作業を見落とします。現地では、部屋の表面だけでなく、引き出しや押入れなどの中身も確認することが大切です。
③ 搬出の前に、足元と通り道を確保する
床に袋や箱が置かれた場所では、大きな家具を動かす前に通路を確認します。玄関までの途中に敷居や段差があれば、持ち替える場所も考えます。大きな物を最初に運べば早く終わるとは限りません。小物を分けて置き、動くための空間を確保することが、家財や建物を傷めにくい作業につながります。搬出経路に置く物と保管する物が混ざらない配置も重要です。
④ ガラス・刃物・液体などは一緒にまとめない
台所には割れやすい食器や調理道具があり、洗面所には中身の残った容器がある場合があります。外から見える袋の量が同じでも、内容物によって扱いは異なります。容器をむやみに開けたり、違う液体を混ぜたりせず、内容と状態を確かめて分けます。依頼前にご自身で無理に分別しようとせず、扱いが分からない物はそのまま相談することも選択肢です。
⑤ 家財の整理と、清掃・補修の範囲を分ける
家具がなくなると、壁の色の違いや畳の傷みなど、それまで隠れていた部分が見えることがあります。家財の搬出後にどこまで整えたいか、あらかじめ仕上がりの希望を共有することが大切です。簡易な掃き掃除、設備の洗浄、内装の補修など、希望する仕上がりを言葉にして、見積りに含まれる内容を確認しましょう。
⑥ 収納の奥や屋外まで、見落としがないか確認する
室内の大きな家具だけを見ると、片付けが終わったように感じられます。ところが、押入れの上段、家具の奥、玄関脇、屋外の棚などは見落としやすい場所です。完了確認では、室内から屋外まで順番を決めて見ていくと整理しやすくなります。残す設備、保管品、引き渡す物の位置も確認し、必要な写真を残しておくと、家族との情報共有にも役立ちます。
室内・収納・屋外の写真
押入れや玄関、家具の周囲など、各場所の様子もご紹介します。収納の中に残る寝具や箱類、居室に置かれた家具など、家全体の片付けをご検討の際に参考になさってください。
作業前|家具や生活用品が残る室内・収納


























搬出後|床や壁際が見渡せる空間へ





片付けを迷っている方へ

家の片付けを考え始めると、「物が多くて終わりが見えない」「思い出の品を手放すか決められない」「重い家具を動かすのが心配」と、いくつもの悩みが重なることがあります。少しずつ進めようとしても、品物を見直すたびに手が止まり、一人では抱え切れないと感じる方もいらっしゃいます。
ご相談の段階で、残す物や片付ける順番が全て決まっている必要はありません。まずは、どの場所が気になっているか、何に困っているかをお聞かせください。室内だけでなく、押入れや屋外まで含めて状況を共有すると、必要な作業が見えてきます。ご家族の確認が必要な品物や、探してほしい物があれば、あわせてお伝えください。迷う物の判断を急がず、ご家族のペースで進め方を考えることが大切です。

家具があった場所や畳の床が見渡せるようになると、家の広さや今後の使い方にも目を向けやすくなります。片付けは、長く気になっていたことに区切りを付ける機会でもあります。物を運び出して終わるだけでなく、ご家族で住まいのこれからを話し合える状態を目指して。安心して次の一歩を踏み出せるよう、家のサポートセンターがお手伝いします。
家の片付けのご相談について
家の片付けを相談するときは、次の内容を分かる範囲でお伝えください。最初から全てを決める必要はありません。優先したい場所やご家族のご予定に合わせて、進め方を一緒に考えます。
- 相談したい場所:家全体か、一部の部屋か。押入れや屋外も含むか。
- 残したい物:家具、思い出の品、書類など。家族の確認が必要な物も分ける。
- 搬出の条件:階段、段差、玄関の幅、車を置ける場所など、分かる範囲で伝える。
- 希望する時期:急ぐ事情があるか、日程の候補はあるか。
- 片付け後の予定:住み続ける、家族で管理する、引き渡すなど、次の目的。
- 仕上がりの希望:家財の搬出までか、清掃なども相談したいか。
ご相談から作業完了までの流れ
- 電話・LINE・フォームでご相談。片付けたい場所と困りごとをお伝えください。
- 現地の状況を確認。物量、収納の中身、搬出経路、残す物などを確認します。
- 見積り内容を確認。対象となる場所と作業の進め方、日程などを確認し、ご検討ください。
- 作業の前に認識を合わせる。残す物や探したい物、判断を保留する物を共有します。
- 完了時に状態を確認。対象場所を見て、残す設備や保管品などを確認します。
3LDKの家の片付けにかかる期間の目安
3LDKの家の片付けは、1~2日程度を日程を考える際の目安にすると準備しやすくなります。これは一般的な目安であり、家財の量や収納の中身、階段の有無、搬出経路、仕分けに必要な確認の多さによって日数は変わります。ご希望の完了日がある場合は、早めにお知らせください。
ご家族で品物を確認する時間も含めて予定を立てると、当日に判断を急がずに済みます。完了を希望する日が決まっている場合や、遠方から帰省する日程に合わせたい場合は、最初のご相談でお知らせください。作業日だけでなく、準備に使える時間も含めて調整しましょう。
詳しい手順はご依頼の流れをご覧ください。
家の片付けについてよくある質問
Q.食器棚やタンスの中を、先に全部出す必要がありますか?
無理に出す前にご相談ください。割れ物や重い物を動かすと、足元が狭くなったり破損につながったりする場合があります。残す物や見つけてほしい物を先に整理しておくと、相談時にご希望を伝えやすくなります。
Q.押入れや屋外の物も一緒に相談できますか?
ご相談時に、室内だけでなく押入れ・物置・屋外など、希望する場所をお知らせください。家財と建物に付属する設備を区別し、対象となる物と作業内容を確認することが大切です。対応範囲は現地状況に合わせてご案内します。
Q.片付けた後の使い方が決まっていなくても相談できますか?
ご相談いただけます。住み続ける予定があるか、家族で管理するかなど、今考えていることをお聞かせください。まだ方針が決まっていない場合も、残す設備や保管する品物を確認しながら、無理のない整理の進め方を考えます。



